241件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2021-06-25 06月25日-08号

工事の内容は、那須塩原市防災情報伝達機器整備基本構想に基づき、280MHz周波数帯を利用した同報無線システムとして、正副配信局5局、送信局2局、屋外拡声子局22局及びモーターサイレン9局を整備するものであります。 契約締結の相手方は、指名競争入札の結果落札した株式会社関電工栃木支店でございます。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。

足利市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-04号

また、令和2年5月、本市が設置管理する朝倉樋管について、水門開閉操作情報地域皆様に伝達するための防災設備として、赤色回転灯及びサイレン設置しました。地域の事情は様々であり、その御意見も多様でありますので、今後も地域住民皆様に寄り添い、適切な対応や支援を行ってまいります。 ○議長栗原収) 鳥井康子議員。   (2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員鳥井康子) 再質問いたします。  

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

隊員の方が現場を確認したところ、消火条件が山の反対側のほうが効果的だということで、サイレンを鳴らして西宮町のほうへ向かい、午前零時過ぎまで地上から消火活動を続けてくれました。2日目のお昼頃より、自衛隊ヘリの音が激しく聞こえ、散水が開始されました。今思えばここまでの時間、通報があってから2日目の昼までがこの火災がどの程度になるかの勝負の分かれ目ではなかったのでしょうか。  

大田原市議会 2020-09-11 09月11日-04号

市が発信する情報以外にも国が発信する緊急地震速報国民保護情報配信大田原消防署からのサイレン吹鳴屋外拡声子局で行います。現在の進捗につきましては、6月定例会契約の承認をいただいた後、本契約となり、スピーカーなどの設備機材使用確認を経て、請負業者が物品の調達をしているところでございます。また、屋外拡声子局設置する現場調査につきましても順次進めており、9月末までに終了する予定であります。

大田原市議会 2020-03-05 03月05日-03号

なお、このシステムにより市の防災、防犯、生活情報、省庁からの緊急地震速報総務省消防庁国民保護情報等配信され、市内で発生した火災サイレン吹鳴も可能です。  情報発信手段につきましては、個人の持つ携帯電話へのメール配信公式SNSとの連携固定電話への架電市内82か所に設置する屋外スピーカーによる音声もしくはサイレンにより情報を周知いたします。

佐野市議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-03号

防災行政無線の活用につきましては、今回の災害時よりサイレンを伴い、避難情報を発令することで、一定の周知が図れたものと考えております。今後もサイレンを活用し、避難情報を発令するとともに、迅速、的確な情報発信に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございます。再質問を申し上げます。  

那須町議会 2020-02-28 02月28日-02号

ですから、建物の中で、サイレンは鳴っているけれども、何を言っているか聞こえないというのが今の建物の現状かと思っておりますので、その辺も皆さんに、防災テレホン案内の点、番号を、無料でかかりますので、ただそれが、今までかけても、ちょうどそのときに皆さんが集中して、話し中になってしまうという状況がございましたので、そこを何とかしようということで、今回この回線を増やして、多くの方がかけても話し中にならないような

小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号

小山市の市街地を中心に救急車サイレン音をよく耳にします。一昔前はそれほど気になるものではなかったのですが、最近では救急車出動件数増加したのかと、とても気になるようになりました。総務省消防庁が取りまとめた平成30年度版消防白書によると、救急車による全国の救急出動件数は634万2,147件、対前年比13万2,183件増となっており、毎年増加の一途をたどっているとの統計結果になっております。  

大田原市議会 2019-12-16 12月16日-05号

現在新たな情報発信手段としまして、本年度から令和年度にかけて市内全域を対象に、防災行政情報伝達システムを構築しておりますが、その概要につきましては、市内公共施設等屋外スピーカー設置し、災害時の避難情報音声で伝達することや、火災発生時には消防団地域市民に対し、火災を知らせるサイレン吹鳴する計画となっております。

大田原市議会 2019-06-20 06月20日-03号

この操作に伴い、ダム管理者下流自治体に対しまして、事前通知操作開始通知をファクスにより通知をし、流域の住民に対しましては、サイレン吹鳴で周知することとなっております。サイレン吹鳴は、毎時20立方メートル以上の放流を行うときには1回目の吹鳴を行い、異常洪水防災操作を行うときには、2回目のサイレン吹鳴を行い、周知されることとなっております。